半蔵門シェリの呟き ~2024年9月~
2024.10.04
私には困ったときに必ず開く本があります。何かに行き詰まったり、気持ちが浮上できないときに、バイブルと称して、何度も読み返しては何度も人間として生き返ってきました。
それは、自己啓発本ではなく、心温まるイイ話でもなく、優しい言葉かけなどもなく、むしろバッサリ切り捨てられます。でもそこには愛を感じますし、何よりとっても面白い。
初めて手にしたとき、涙が溢れ出てきてびっくりしたことを忘れません。きっと、私の中の澱を溶かす文字が詰まっているのでしょう。
秋の夜長のお供にぜひどうぞ。